【危機管理対策機構(CMPO)の2013年の「活動実績」】

2013年度開催された「危機管理セミナー」の概要

【危機管理セミナー】

  ~意見交換会「災害に備えた太平洋側・日本海側の代替機能の強化」~  
         
   
   
テーマ
意見交換会「災害に備えた太平洋側・日本海側の代替機能の強化」
 
 
   
 
   
   
 
趣旨
東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方は、社会のシステムとしても防災や災害対応を推進していくべきと考えられる。去る10月31日に開催された、東北復興連合会議(仮称)の準備会合・勉強会(事務局:日本政策投資銀行東北復興支援室)のテーマの第一「東北の被災経験・教訓を活かした、東北の産官学等の連携による災害対応力強化策の構築を目指し、その成果(情報・ノウハウ)の共有・蓄積を通じて他地域の被災時のバックアップ機能構築につなげていく。」などの趣旨に沿い、災害に強い東北を実現するための太平洋側・日本海側の代替機能の強化を中心に意見交換を行う。
 
 
内容
意見発表、会場参加者を加えた意見交換
 
 
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構 理事・事務局長
 
   
       一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長  
   
紅谷昇平/神戸大学大学院 国際協力研究科兼社会科学系教育研究府 特命准教授  
 
蓮江忠男/(株)日本政策投資銀行東北支店東北復興支援室次長
 
 
丸谷浩明/東北大学災害科学国際研究所(防災社会システム研究分野)教授
 
 
       特定非営利活動法人事業継続推進機構副理事長
 
 
日時
2013年12月27日(金)9:30~12:30
 
 
場所
TKPガーデンシティ仙台勾当台3階カンファレンス2
 

 【首都圏危機管理セミナー】

  首都圏が東日本大震災規模の地震に見舞われた場合 ~危機を乗り切る・代替業務継続を考える~  
         
         
テーマ
 
 
内容
講演・パネルディスカッション
 
     
13:30~13:35 「東商のBCP策定支援の取組」
 
     
田畑 日出男氏/東京商工会議所 まちづくり委員会 委員長
 
 
13:35~14:00 「世界一のモデルを目指した大都市圏の事業継続の取組」
 
 
細坪 信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
 
 
14:00~14:30 「太平洋側の港湾被災時の代替輸送の取組」
 
 
松原 裕氏/国土交通省 北陸地方整備局 次長
 
 
14:30~15:00 「首都圏被災時の遠隔地とのお互い様BC連携の取組」
 
 
真城源学氏/イッツ・コミュニケーションズ株式会社 BC推進プロジェクトチーム
 
 
15:00~15:15 休憩
 
 
15:15~16:50 パネルディスカッション
 
 
 「大都市圏の代替戦略を検討する?」
 
 
コーディネータ
細坪 信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 
 
 
パネリスト
泉田 裕彦/中央防災会議委員、全国知事会危機管理・防災特別委員会委員長、新潟県知事 
 
     
渡辺 研司 氏/名古屋工業大学 教授
 
 
松原 裕 氏/国土交通省北陸地方整備局 次長
 
 
ナターン・リー・ローデン氏/特定非営利活動法人危機管理対策機構 理事
 
 
堀越 繁明/特定非営利活動法人事業継続推進機構 理事長
 
 
市来 利之 氏/イッツ・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長
 
 
 
 
日時
2013年9月9日(月) 13:30~16:50
 
 
場所
東京商工会議所 東商ホール (東京都千代田区丸の内3-2-2)
 
 
定員
600名(事前申し込みが必要。定員600名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
一般財団法人危機管理教育演習センター・特定非営利活動法人危機管理対策機構・新潟県・東京商工会議所・東京経営者協会
 
 
後援
特定非営利活動法人事業継続推進機構・DRIインターナショナル・一般財団法人DRIジャパン・
 

【第11回 日ペルー経済協議会】

  第11回 日ペルー経済協議会  
 
第5回全体会議「安全と防災 BCP(事業継続計画)」
 
 
 
 
内容
09:00~09:10 開会挨拶
 
 
 
ルイス・ベガ /ペルー日本経済委員会 委員長
 
 
 
宮村 眞平 /日本ペルー経済委員会 委員長
 
 
 
 
 
 
09:10~09:20 祝辞
 
 
 
安倍 晋三 /内閣総理大臣
 
 
 
(代読:福川 正浩 /ペルー共和国 駐箚特命全権大使)
 
 
 
 
 
 
09:20~09:30 挨拶
 
 
 
アルフォンソ・ガルシア・ミロ /全国民間企業団体連合会 会長
 
 
 
 
 
 
09:30~09:55 基調講演
 
 
 
オリャンタ・ウマラ・タッソ /ペルー共和国大統領
 
 
 
 
 
 
10:10~11:20 第1回全体会議「ペルー鉱業の巨大潜在力 その実現促進」
 
 
 
議長:エバ・アリアス・デ・ソログレン /ペルー鉱業石油エネルギー協会 会長
 
 
 
共同議長:五味 篤 /日秘商工会議所 会頭
 
 
 
スピーカー
 
 
 
ペルー側:ギレルモ・シンノ・ワマニ /エネルギー鉱山省副大臣(鉱業担当)
 
 
 
日本側:川口 幸男 /住友金属鉱山(株) 専務取締役
 
 
 
ペルー側:ロケ・ベナビデス /ブェナベントゥラ鉱山会社 会長
 
 
 
《質疑応答》
 
 
 
 
 
 
11:20~11:35 コーヒー・ブレイク
 
 
 
 
 
 
11:35~12:25 第2回全体会議「新クリーン・エネルギー」
 
 
 
議長:ダビッド・レモール /ペルーLNG事業会 理事
 
 
 
共同議長:那須 規子 /(株)国際協力銀行 ニューヨーク首席駐在員
 
 
 
スピーカー
 
 
 
ペルー側:アルフレッド・レモール・ノボア /ペルー再生可能エネルギー協会 会長
 
 
 
日本側:鵜澤 邦泰 /中南米工営(株)(パナマ)筆頭社長補佐
 
 
 
《質疑応答》
 
 
 
 
 
 
12:25~13:15 第3回全体会議「水資源:民間企業の視点」
 
 
 
議長:ローランド・ピスクリシュ /ペルー全国工業協会工業用水委員会 委員長
 
 
 
共同議長:濱野 幸治 /パンパシフィック・カッパー・エクスプロモーション・ペルー社 社長
 
 
 
スピーカー
 
 
 
ペルー側:ギド・ボッチオ /サザンペルーカッパー社 法務・天然資源部長
 
 
 
日本側:高野 剛 /国際協力機構(JICA) 中南米部長
 
 
 
《質疑応答》
 
 
 
 
 
 
12:25~13:15 ペルー側委員会主催昼食会
 
 
 
 
 
 
14:15~15:30 第4回全体会議「農産品輸出と工業」
 
 
 
議長:エドゥアルド・アモロルトゥ /ペルー貿易協会 会長
 
 
 
共同議長:荒木 良文 /豊田通商(株) 常務執行役員 豊通プラジル社 社長
 
 
 
スピーカー
 
 
 
ペルー側:ミルトン・フォンヘッセ /農業大臣
 
 
 
ペルー側:エンリケ・カメット /農業生産者協会 会長
 
 
 
日本側:川端 良成 /ペルー味の素社 社長
 
 
 
ペルー側:ペドロ・オラエチェア /元ペルー工業協会 会長
 
 
 
《質疑応答》
 
 
 
 
 
 
15:30~16:25 第5回全体会議「安全と防災 BCP(事業継続計画)」
 
 
 
議長:ハビエル・ピケ /国立工科大学 土木工学部長
 
 
 
共同議長:村田 俊典 /(株)三菱東京UFJ銀行 執行役員 中南米総支配人
 
 
 
スピーカー
 
 
 
ペルー側:フリオ・クロイワ /国立工科大学(UNI) 名誉教授 
 
 
 
日本側:細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構 理事・事務局長
 
 
 
《質疑応答》
 
 
 
 
 
 
16:25~16:40 コーヒー・ブレイク
 
 
 
 
 
 
16:40~18:10 第6回全体会議「太平洋同盟と新たなビジネスチャンス」
 
 
 
議長:フルフレッド・フェレーロ /元通商観光大臣
 
 
 
共同議長:高島 誠 /三井住友銀行 常務執行役員・米州本部長
 
 
 
スピーカー
 
 
 
ペルー側:マルセラ・ロペス /ペルー外務省経済局長(大使)
 
 
 
日本側:田村 修 /経済産業省 通商政策局 中南米室長
 
 
 
ペルー側:エドゥアルド・フェレイロス /ペルー貿易協会 事務局長
 
 
 
日本側:磯部 博昭 /日本貿易振興機構(JETRO) 理事
 
 
 
ペルー側:カルロス・ポサダ /通商観光省副大臣
 
 
 
《質疑応答》
 
 
 
 
 
 
18:10~18:35 閉会式
 
 
 
議長総括(共同コメント)
 
 
 
ルイス・ベガ /ペルー日本経済委員会 委員長
 
 
 
閉会挨拶
 
 
 
宮村 眞平 /日本ペルー経済委員会 委員長
 
 
 
ルイス・ベガ /ペルー日本経済委員会 委員長
 
 
 
 
 
日時
2013年8 月20 日(火)09:00~18:35
 
 
場所
ホテルカントリークラブ サロン・パベリョン(ペルー リマ)
 
 
定員
200名
 
 
主催
日本ペルー経済委員会
 
 
 
 
 
 
ウマラペルー共和国大統領の講演
 
 
 
 
 
 
お互い様BC連携ネットワーク、想定外への挑戦の取り組みについて講演
 

【危機管理セミナー 】

  「震災対策技術展」宮城 ~A会場セミナー~  
         
         
テーマ
「東日本大震災を踏まえた想定外マネジメント 」
 
 
内容
~想定外への挑戦M9 企業の事業継続への取組み~
 
 
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構 理事・事務局長    
 
 
日時
2013年8月8日(木)13:30~16:40
 
 
場所
AERビル ショップ棟6F
 
 
主催
「震災対策技術展」宮城 実行委員会
 
 
後援
内閣府(防災担当)、文部科学省、国土交通省、総務省、防衛省、経済産業省、気象庁、宮城県、青森県、岩手県、 福島県、仙台市、一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本地震工学会、公益社団法人日本技術士会、 公益社団法人日本地震学会、公益社団法人土木学会、公益社団法人地盤工学会、東北六県商工会議所連合会、一般社団法人宮城県建築士事務所協会、一般社団法人東北経済連合会、独立行政法人中小企業基盤整備機構 東北本部、東北大学災害科学国際研究所
 
         
     
 

【危機管理セミナー】

  ライスバレーフォーラムin新潟  
     
 
テーマ
日-タイお互い様成長戦略
 
 
内容
10:00-10:45日-タイと連携して事業継続力を強化するモデル事業の紹介
 
 
 
ライスバレーのタイでのビジネス展開について
 
 
 
ライスバレー運営事務局/特定非営利活動法人危機管理対策機構           事務局 細坪信二
 
 
 
10:45-11:15カセサート大学の研究事例
 
 
 
カセサート大学フードサイエンスパーク 食品&製品開発研究所 パチャリー トゥンタラクル 所長
 
 
 
11:15-11:45新潟大学の研究事例
 
 
 
新潟大学自然科学研究科(農) 応用生物化学科 門脇 基二 教授
 
 
 
11:45-12:00質疑応答
 
 
日時
2013年5月30日(木)10:00~12:00
 
 
場所
新潟大学 駅南キャンパス ときめいと
 
 
対象
企業、研究機関、一般、学生
 
 
定員
100名(事前申し込みが必要。定員100名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
新潟大学地域連携フードサイエンスセンター、ライスバレー運営事務局
 

【危機管理セミナー】

  ライスバレーフォーラムin東京  
     
 
テーマ
日-タイお互い様成長戦略
 
 
趣旨
今年度、経済産業省のBCMSを活用して事業競争力強化モデル事業として、国内、海外(タイ)と連携してお互いに協力し合えるクラスターを形成し、成長戦略と連動して事業継続力を強化するモデル事業を実施するに当たり、「米生産、加工、販売業のサプライチェークラスター(ライスバレー)グループ」に対して経営戦略(経営革新)と連動した儲かるBCMSの構築支援及び日タイ代替サプライチェーンの構築支援事業について説明させていただきます。5月7日に日本タイの両国で進めているオタガイプロジェクトに基づき、ライスバレー運営事務局とカセサート大学(タイライスバレー)との間でライスバレー国際交流に関する協定書を締結しました。ライスバレーは、日本の「米(ライス)」に関する人材・先端技術・ノウハウ・情報を集積して世界にビジネス展開を進めるクラスターで、日-タイと連携して事業継続力を強化するモデル事業の紹介及び今後のタイでのビジネス展開及びタイのカセサート大学の研究事例、新潟大学の研究事例を発表していたたく予定です。
 
 
内容
10:00-10:45日-タイと連携して事業継続力を強化するモデル事業の紹介
 
 
 
ライスバレーのタイでのビジネス展開について
 
 
 
ライスバレー運営事務局/特定非営利活動法人危機管理対策機構           事務局 細坪信二
 
 
 
10:45-11:15カセサート大学の研究事例
 
 
 
カセサート大学フードサイエンスパーク 食品&製品開発研究所 パチャリー トゥンタラクル 所長
 
 
 
11:15-11:45新潟大学の研究事例
 
 
 
新潟大学自然科学研究科(農) 応用生物化学科 門脇 基二 教授
 
 
 
11:45-12:00質疑応答
 
 
日時
2013年5月30日(木)10:00~12:00
 
 
場所
オリンピックセンター センター棟 402会議室
 
 
対象
経営層、経営企画、社内の防災・危機管理、BCM担当
 
 
定員
100名(事前申し込みが必要。定員100名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
ライスバレー運営事務局、特定非営利活動法人危機管理対策機構
 

【危機管理セミナー】

  <BCP(事業継続計画)シンポジウム>  
         
   
   
テーマ
「真のBCPとは何か
 
 
~何が起きても生き残る企業を構築するために~   
 
   
   
 
趣旨
「4年以内に約70%の確率でM7級の首都直下地震が発生する」との試算を東京大学地震研究所の研究チームが発表いたしました。首都直下地震の脅威が迫る中、東日本大震災後に廃業や売り上げの激減に追い込まれた企業を思えば、首都圏の企業が「組織存続を図る手立て」を講じておくことは当然のことです。
危機管理対策機構の細坪氏をコーディネーターとしてお招きし、BCP策定の重要性やその普及の在り方についてパネルディスカッションを開催いたします。あの忌まわしい大震災から2年、千年に一度といわれる震災を経験し、私たちは何を学び、そして何を実践してきたのか?本シンポジウムを契機に、自社のBCP策定や見直しに取組んでみませんか?多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 
 
内容
「真のBCPとは何か~何か起きても生き残る企業戦略を考える~」
 
 
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構 理事・事務局長
 
 
BCP策定に関する報告
 
 
真城 源学/イッツ・コミュニケーションズ株式会社 経営統括室 アシスタントマネージャー
 
 
青森県のBCP普及の取り組み
 
 
小泉 勇/青森県商工労働部地域産業課経営支援グループ 主査
 
 
パネルディスカッション「何が起きても生き残る企業経営を目指して」
 
 
コーディネータ
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構) 理事・事務局長
 
 
パネリスト
市来 利之/イッツ・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長
 
 
濱田 智/気仙沼ケーブルネットワーク株式会社 代表取締役専務
 
 
小泉 勇/青森県商工労働部地域産業課経営支援グループ 主査
 
 
日時
2013年3月18日(水)15:30~18:00
 
 
場所
東商ビル4階「東商ホール」
 
 
定員
500名(事前申し込みが必要。定員500名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
東京商工会議所、特定非営利活動法人 危機管理対策機構
 
 
 
 
 
 
 

2013年度実施した「危機管理演習」の概要

【危機管理演習】

 
~平成25年度関西広域応援訓練(図上訓練)~
 
 
 
 
 
 
目的
(1) 関西広域連合広域防災局、構成団体、連携県、防災関係機関の相互の連携強化と災害対応能力の向上
 
 
(2) 関西広域応援・受援実施要綱に定める広域応援・受援活動の手続き等の確認と課題の抽出
 
 
内容
(1) 被害想定
 
 
琵琶湖西岸断層帯地震の発生により、滋賀県、京都府(京都市)に甚大な被害が発生し、カウンターパート方式による応援・受援を行う。
 
 
(2) カウンターパートの設定         
 
 
被災県         応 援 府 県 市
 
 
滋賀県         兵庫県、神戸市、三重県、和歌山県、福井県、鳥取県   
 
 
京都府・京都市  大阪府、大阪市、堺市、奈良県、徳島県
 
 
(3) 実施方法
 
 
① 被災府県市と応援府県市に分かれ、「関西広域応援・受援実施要綱」の規定を踏まえ、応援・受援を実施するに当たり、関係機関・団体と連絡調整を行い、必要なオペレーションを展開する。
 
 
② 原則、ホームステーション方式で実施するが、被災府県市は、滋賀県庁に集合して、各災害対策本部を設置する。 
 
 
③ 応援府県市は、自府県市に災害対策支援本部を設置するとともに、緊急派遣チーム(若干名)を滋賀県庁に派遣する。
 
 
④ 滋賀県庁に、滋賀県及び京都府の現地支援本部(必要により連絡所)を立ち上げ、応援幹事府県と広域連合が連携の上、被災府県市を応援する。
 
 
日時
2013年12月25日(水)11:00~16:00
 
 
場所
メイン会場:滋賀県庁
 
 
広域連合災害対策本部、兵庫県災害対策支援本部:兵庫県庁
 
 
その他会場(各県庁・市役所等)ホームステーション方式により参加
 
 
参加機関
(1) 関係自治体 関西広域連合、構成団体(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、徳島県、京都市、大阪市、堺市、神戸市)及び連携県(福井県、三重県、奈良県、鳥取県)、大津市、高島市
 
 
(2) 国機関 内閣府、陸上自衛隊、近畿管区警察局、近畿運輸局
 
 
(3) 応援協定締結団体 全国知事会、九州地方知事会、九都県市首脳会議
 
 
(4) 滋賀県関係団体 滋賀県警察本部、滋賀県倉庫協会、滋賀県トラック協会、滋賀県建設業協会
 
 
 
 
 

【危機管理演習】

  南海トラフ巨大地震に対応した代替輸送訓練《図上訓練》  
 
 
     
 
概要
今後確実視されている首都圏直下型地震・南海トラフ巨大地震などにおいても事業継続 を確実なものとするためには、同時被災確率の少ない日本海側に代替生産拠点・代替輸送 ルートを確保するなどの代替戦略が必要です。東日本大震災では、日本海側地域の港湾や 道路が東北・関東地域の代替機能を果たしたことから、北陸信越運輸局・北陸地方整備局 では、北陸地域国際物流戦略チーム広域バックアップ専門部会を立ち上げまして、南海トラフ巨大地震に対応した代替戦略の具体策を検討するため代替輸送訓練を実施することとし ました。 この度、参加者同士の体験共有・意見表出等を目的に以下のとおりワークショップを開 催致します。
 
 
目的
持続可能な代替戦略の確保とそれを確実なものとするための訓練の実施 世界に発信できる事業継続(BC)のベストプラクティスの追求と共有
 
 
 
 
内容
13:00~13:30  オリエンテーション1
 
 
13:10~14:10  第一部:手順確認机上訓練
 
 
14:10~14:20 休憩
 
 
14:20~14:35  オリエンテーション2
 
 
14:35~16:45  第二部:模擬災害体験演習
 
 
16:45~17:30  情報提供、反省会、講評 アンケート実施
 
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
日時
2013年10月9 日(水)13:00~17:30
 
 
場所
名古屋商工会議所 2階 大会議室(ホール)
 
 
対象
企業、研究機関、一般、学生
 
 
定員
100名
 
 
参加費
無料
 
 
主催
D-PACプロジェクト、北陸信越運輸局、北陸地方整備局
 
 
主催
内閣府、一般財団法人DRI ジャパン、 一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人事業継続推進機構
 
 
後援
名古屋商工会議所
 
 
 
 
 
 
 

【危機管理演習】

  首都圏直下型地震に対応した代替輸送訓練《図上訓練》  
 
 
     
 
概要
今後確実視されている首都圏直下型地震・南海トラフ巨大地震などにおいても事業継続 を確実なものとするためには、同時被災確率の少ない日本海側に代替生産拠点・代替輸送 ルートを確保するなどの代替戦略が必要です。東日本大震災では、日本海側地域の港湾や 道路が東北・関東地域の代替機能を果たしたことから、北陸信越運輸局・北陸地方整備局 では、北陸地域国際物流戦略チーム広域バックアップ専門部会を立ち上げまして、首都圏 直下型地震に対応した代替戦略の具体策を検討するため代替輸送訓練を実施することとし ました。 この度、参加者同士の体験共有・意見表出等を目的に以下のとおりワークショップを開 催致します。
 
 
目的
持続可能な代替戦略の確保とそれを確実なものとするための訓練の実施 世界に発信できる事業継続(BC)のベストプラクティスの追求と共有
 
 
 
 
 
内容
12:00~12:30  オリエンテーション1
 
 
 
12:10~13:10  第一部:手順確認机上訓練
 
 
 
13:10~13:20 休憩
 
 
 
13:20~13:35  オリエンテーション2
 
 
 
13:35~15:45  第二部:模擬災害体験演習
 
 
 
15:45~16:30  情報提供、反省会、講評 アンケート実施
 
 
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
 
※ワークショップ終了後には簡単なアンケートを実施します。
 
 
 
※今後、希望者を募って実働訓練(輸送実験)を実施する予定です。
 
 
日時
2013年8 月23 日(金)12:00~16:30
 
 
場所
国立オリンピック記念青少年総合センター 国際会議棟 レセプションホール
 
 
対象
企業、研究機関、一般、学生
 
 
定員
100名(事前申し込みが必要。定員100名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
D-PACプロジェクト、北陸信越運輸局、北陸地方整備局
 
 
主催
内閣府、東京商工会議所、一般財団法人DRI ジャパン、 一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人事業継続推進機構
 
 
 
 
 
 
 

【危機管理演習】

  首都圏直下型地震に対応した代替輸送訓練  
 
(ワークショップの開催について)
 
     
 
概要
今後確実視されている首都圏直下型地震・南海トラフ巨大地震などにおいても事業継続 を確実なものとするためには、同時被災確率の少ない日本海側に代替生産拠点・代替輸送 ルートを確保するなどの代替戦略が必要です。東日本大震災では、日本海側地域の港湾や 道路が東北・関東地域の代替機能を果たしたことから、北陸信越運輸局・北陸地方整備局 では、北陸地域国際物流戦略チーム広域バックアップ専門部会を立ち上げまして、南海トラフ巨大地震に対応した代替戦略の具体策を検討するため代替輸送訓練を実施することとし ました。 この度、参加者同士の体験共有・意見表出等を目的に以下のとおりワークショップを開 催致します。
 
 
目的
持続可能な代替戦略の確保とそれを確実なものとするための訓練の実施 世界に発信できる事業継続(BC)のベストプラクティスの追求と共有
 
 
 
 
 
内容
・趣旨説明
 
 
 
浅輪 宇充 /北陸地方整備局港湾空港部 部長
 
 
 
・BCP に関する情報提供
 
 
 
細坪 信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 特定非営利活動法人危機管理対策機構 事務局長
 
 
 
・ワークショップ
 
 
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
 
※ワークショップ終了後には簡単なアンケートを実施します。
 
 
 
※今後、希望者を募って机上訓練・実働訓練(輸送実験)を実施する予定です。
 
 
日時
2013年8 月1 日(木)13:00~16:00
 
 
場所
名古屋商工会議所 5階 会議室ABC (名古屋市中区栄2丁目10-19)
 
 
対象
企業、研究機関、一般、学生
 
 
定員
100名(事前申し込みが必要。定員100名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
D-PACプロジェクト、北陸信越運輸局、北陸地方整備局
 
 
主催
内閣府、東京商工会議所、一般財団法人DRI ジャパン、 一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人事業継続推進機構
 
 
 
 
 
 
 

【危機管理演習】

  首都圏直下型地震に対応した代替輸送訓練  
 
(ワークショップの開催について)
 
     
 
概要
今後確実視されている首都圏直下型地震・南海トラフ巨大地震などにおいても事業継続 を確実なものとするためには、同時被災確率の少ない日本海側に代替生産拠点・代替輸送 ルートを確保するなどの代替戦略が必要です。東日本大震災では、日本海側地域の港湾や 道路が東北・関東地域の代替機能を果たしたことから、北陸信越運輸局・北陸地方整備局 では、北陸地域国際物流戦略チーム広域バックアップ専門部会を立ち上げまして、首都圏 直下型地震に対応した代替戦略の具体策を検討するため代替輸送訓練を実施することとし ました。 この度、参加者同士の体験共有・意見表出等を目的に以下のとおりワークショップを開 催致します。
 
 
目的
持続可能な代替戦略の確保とそれを確実なものとするための訓練の実施 世界に発信できる事業継続(BC)のベストプラクティスの追求と共有
 
 
 
 
 
内容
・趣旨説明
 
 
 
長田 信 /北陸地方整備局港湾空港部 部長
 
 
 
・BCP に関する情報提供
 
 
 
細坪 信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 特定非営利活動法人危機管理対策機構 事務局長
 
 
 
・ワークショップ
 
 
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
 
※ワークショップ終了後には簡単なアンケートを実施します。
 
 
 
※今後、希望者を募って机上訓練・実働訓練(輸送実験)を実施する予定です。
 
 
日時
2013年6 月18 日(火)13:00~16:00
 
 
場所
国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟3階311号室
 
 
対象
企業、研究機関、一般、学生
 
 
定員
100名(事前申し込みが必要。定員100名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
D-PACプロジェクト、北陸信越運輸局、北陸地方整備局
 
 
主催
内閣府、東京商工会議所、一般財団法人DRI ジャパン、 一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人事業継続推進機構
 
 
 
 
 
 
 

【危機管理演習】

 
~平成24年度関西広域応援訓練(図上訓練)~
 
 
 
 
 
テーマ
関西広域連合として初の大規模な図上訓練
 
 
 
 
趣旨
(1)「関西広域応援・受援実施要綱」(本訓練を踏まえて、3月策定予定)に定める広域連合、構成団体、連携県の応援・受援に係る活動の内容や手順の確認と課題の抽出を行う。 (2) 広域連合、構成団体、連携県及び防災関係機関が一堂に会し、相互の連携強化や災害対応能力の向上を図る。
 
 
内容
(1) 被害想定
 
 
南海トラフ巨大地震(東海・東南海・南海地震)の発生による揺れと津波により、和歌山、徳島県、三重県に甚大な被害が発生し、カウンターパート方式による応援・受援を行う。
 
 
(2) カウンターパートの設定         
 
 
被災県    応 援 府 県 市
 
 
和歌山県  大阪府、大阪市、堺市、奈良県
 
 
徳島県   兵庫県、神戸市、鳥取県
 
 
三重県   京都府、京都市、福井県、滋賀県
 
 
被災県以外の府県市も被害を受けるが、それぞれの府県市での対応が可能で、被災県への応援も可能と想定     
 
 
(3) 訓練実施要領
 
 
ア 実施方法
 
 
集合方式(参加機関がグリ-ンアリーナ神戸に集合して実施)
 
 
イ 実施手法(ロールプレイング方式の状況付与型図上訓練)   
 
 
各フェーズの冒頭に、その時点で分かっている状況(被害情報・各機関の対応等)を集約し一括付与し、付与された状況に基づき、訓練参加者が「関西広域応援・受援要綱」の規定を踏まえ、応援・受援するにあたり、関係機関・団体と連絡調整を行い、必要なオペレーションを展開する。
 
 
日時
2013年2月13日(水)12:00~17:00
 
 
場所
グリーンアリーナ神戸(総合運動公園体育館)
 
 
主催
関西広域連合
 
 
後援
総務省消防庁
 
 
参加機関
関西広域連合、福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、徳島県、鳥取県、京都市、大阪市、堺市、神戸市、消防庁、全国知事会、九州地方知事会、自衛隊、警察、消防、海上保安庁、日本赤十字社、近畿運輸局、近畿地方整備局、関西電力、大阪ガス、NTT、トラック協会、建設業協会、神戸旅客船協会 等 48機関約400名(予定)
 
 
 
 
 
 
 

【危機管理訓練】

 
新宿東口地域地震防災訓練
 
   
   
 
日時
2013年1月17日(木)10:00~12:00
 
 
 10:00~10:30東口現地本部立ち上げ、情報共有、情報伝達訓練
 
 
 10:30~12:00負傷者対応訓練 (模擬負傷者準備9:00~)
 
 
場所
東口現地本部立ち上げ、情報共有、情報伝達訓練
 
 
 ・新宿区役所第一分庁舎1階(新宿区歌舞伎町1丁目5番1号)
 
 
負傷者対応訓練
 
 
 ・ハイジア入口前広場及び1階アトリウム(新宿区役所区歌舞伎町2丁目44番1号)
 
 
訓練内容
(1) 東口現地本部立ち上げ及び運営訓練 
 
 
参集した順に、東口現地本部立ち上げマニュアルに基づき、第一分庁舎地下に備蓄しているという想定で(訓練実施日まで備蓄準備) 第一分庁舎一階に「現地本部共有ボード」を設置し、 レイアウトを整え、本部を運営する。
 
   
協議会メンバーが持ち寄る「報告シート」を元に「現地本部共有ボード」に情報を書き込み、 共有する。  
 
練各事業所 → 東口現地本部立ち上げ → 情報共有 → 情報収集伝達
 
   
   
 
(2) 負傷者対応訓練 
 
   
搬送優先順位付け → 搬送 → トリアージ → (重傷者)医療処置 → (軽傷者)応急処置 (傷病者の選別)  
 
それぞれの組織内で負傷者が発生したことを想定し、区役所分庁舎1階を災害現場に見立て、誰を真っ先に病院に搬送しなくてはならないのかを判断するため傷病者の搬送優先順位付けを実施し、必要を思われる応急処置を施した上で、ハイジア入口前広場を応急救護所と見立てて、搬送する。
 
 
・傷病者の搬送優先順位付け:メイクアップした模擬負傷者に対して自分たちで搬送するべき重傷者を特定し、優先順位をつける。
 
 
・応急処置:メイクアップした模擬負傷者に対して、自分たちで必要な応急処置を実施する。
 
 
・搬送: 重傷者を自分たちで応急救護所が設置されたという想定でハイジア入口前広場まで搬送する。
 
 
・医療トリアージ:搬送した模擬負傷者に対して、医師会の医師、看護師によるトリアージを実施し、重傷度に振り分ける。
 
 
「重傷者(赤)」のみを大久保病院へ搬送する。               
 
 
重傷者に対して、ハイジア1階アトリウムを「大久保病院」と見立て、大久保病院の医師、看護師によるトリアージを実施する。
 
 
コーディネーター
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構(CMPO) 理事・事務局長
 
 
主催
新宿駅周辺防災対策協議会
 
 
 
 
多数の負傷者の中から重傷者を探し出し
 
 
 
 
自分たちで重傷者をブルーシートで病院まで運ぶ
 
 
 
 
応急救護所では医師会によるトリアージが行われ
 
 
 
 
病院では医師トリアージが行われ重傷者をいち早く処置するしくみづくり
 

2013年度実施した「D-PACプロジェクト2012」の概要

【D-PACプロジェクト】

  想定外への挑戦  
  ~南海トラフ巨大地震M9~  
     
 
テーマ
想定外への挑戦 ~南海トラフ巨大地震M9~
 
 
 
 
趣旨
「D-PACプロジェクト」(ディー・パック・プロジェクト)とは、行政任せ、経営者任せ、他人任せではなく、コミュニティに共存する企業及び地域の人々が、「来たときは来たとき」という受身の考え方ではなく、互い知恵を出し協力し合って、「来たときにどう対処するのか自らで考える」という前向きの考え方で、災害に対して、前向きかつ積極的取り組み、災害に強い企業やコミュニティの形成を目指していくプロジェクトです。危機管理、事業継続を推進する団体が共催して開催します。
 
 
内容
情報提供
 
 
①「想定外への挑戦~南海トラフ巨大地震M9~」に取り組む趣旨
 
 
②「東日本大震災からの教訓と南海トラフ巨大地震にどう立ち向かうか」
 
 
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構 理事・事務局長
 
 
ワークショップ
 
 
①M9東日本大震災で起こったことを近畿圏で起きたらという想定でシミュレーションを行う (グループごとにお互いの対応策等の意見を付箋で出し合い整理していきます。)
 
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
日時
2013年11月13日(水)13:30~16:30
 
 
場所
大阪国際会議場・グランキューブ 10階 1009(大阪市北区中之島5丁目3-51)
 
 
対象
経営層、経営企画、社内の防災・危機管理、BCM担当
 
 
定員
100名
 
 
参加費
無料
 
 
主催
事業継続推進機構、一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人 危機管理対策機構、一般財団法人DRIジャパン
 
 
後援
大阪府、大阪府商工会連合会
 

【D-PACプロジェクト】

  想定外への挑戦  
  ~南海トラフ巨大地震M9~  
   
 
テーマ
想定外への挑戦 ~南海トラフ巨大地震M9~
 
 
 
 
趣旨
「D-PACプロジェクト」(ディー・パック・プロジェクト)とは、行政任せ、経営者任せ、他人任せではなく、コミュニティに共存する企業及び地域の人々が、「来たときは来たとき」という受身の考え方ではなく、互い知恵を出し協力し合って、「来たときにどう対処するのか自らで考える」という前向きの考え方で、災害に対して、前向きかつ積極的取り組み、災害に強い企業やコミュニティの形成を目指していくプロジェクトです。危機管理、事業継続を推進する団体が共催して開催します。
 
 
内容
情報提供
 
 
①「想定外への挑戦~南海トラフ巨大地震M9~」に取り組む趣旨
 
 
②「東日本大震災からの教訓と南海トラフ巨大地震にどう立ち向かうか」
 
 
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構 理事・事務局長
 
 
ワークショップ
 
 
①M9東日本大震災で起こったことを中部圏で起きたらという想定でシミュレーションを行う (グループごとにお互いの対応策等の意見を付箋で出し合い整理していきます。)
 
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
日時
2013年11月12日(火)13:30~16:30
 
 
場所
名古屋商工会議所 5階会議室(名古屋市中区栄2-10- 19)
 
 
対象
経営層、経営企画、社内の防災・危機管理、BCM担当
 
 
定員
100名
 
 
参加費
無料
 
 
主催
事業継続推進機構、一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人 危機管理対策機構、一般財団法人DRIジャパン
 
 
後援
名古屋商工会議所
 

【D-PACプロジェクト】

  想定外への挑戦  
  ~首都圏M9~ 対応手順の検討  
     
 
テーマ
想定外への挑戦 ~首都圏M9~
 
 
お互い様の民間同士の連携について
 
 
趣旨
「D-PACプロジェクト」(ディー・パック・プロジェクト)とは、行政任せ、経営者任せ、他人任せではなく、コミュニティに共存する企業及び地域の人々が、「来たときは来たとき」という受身の考え方ではなく、互い知恵を出し協力し合って、「来たときにどう対処するのか自らで考える」という前向きの考え方で、災害に対して、前向きかつ積極的取り組み、災害に強い企業やコミュニティの形成を目指していくプロジェクトです。危機管理、事業継続を推進する団体が共催して開催します。
 
 
内容
情報提供 「想定外への挑戦~首都圏M9~」にお互い様の民間同士の連携が必要か
 
 
 
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構 理事・事務局長
 
 
 
ワークショップ
 
 
 
M9東日本大震災で起こったことを首都圏で起きたらという想定でどのようなお互い様の民間同士の連携が被災地及び被災地外と可能か検討する。 (グループごとにお互いのアイディアを付箋で出し合い整理していきます。)
 
 
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
日時
2013年9月27日(金)13:30~16:00
 
 
場所
国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟会議室(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
 
 
対象
経営層、経営企画、社内の防災・危機管理、BCM担当
 
 
定員
80名
 
 
参加費
無料
 
 
主催
事業継続推進機構、一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人 危機管理対策機構、一般財団法人DRIジャパン
 
 
 
 
 
 
 

【D-PACプロジェクト】

  想定外への挑戦  
  ~首都圏M9~ 対応手順の検討  
     
 
テーマ
想定外への挑戦 ~首都圏M9~
 
 
対応手順の検討
 
 
趣旨
「D-PACプロジェクト」(ディー・パック・プロジェクト)とは、行政任せ、経営者任せ、他人任せではなく、コミュニティに共存する企業及び地域の人々が、「来たときは来たとき」という受身の考え方ではなく、互い知恵を出し協力し合って、「来たときにどう対処するのか自らで考える」という前向きの考え方で、災害に対して、前向きかつ積極的取り組み、災害に強い企業やコミュニティの形成を目指していくプロジェクトです。危機管理、事業継続を推進する団体が共催して開催します。
 
 
内容
情報提供 「M9東日本大震災で起こったこと」
 
 
 
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構 理事・事務局長
 
 
 
ワークショップ
 
 
 
M9東日本大震災で起こったことを首都圏で起きたらという想定でシミュレーションしながら、 人命、施設復旧、事業継続及び災害対応の手順を検討する
 
 
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
日時
2013年7月31日(水)14:00~17:00
 
 
場所
東京商工会議所 地下2階 講堂( 東京都千代田区丸の内3-2-2)
 
 
対象
経営層、経営企画、社内の防災・危機管理、BCM担当
 
 
定員
80名
 
 
参加費
無料
 
 
主催
東京商工会議所、一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人 危機管理対策機構、一般財団法人DRIジャパン
 

【D-PACプロジェクト】

  想定外への挑戦  
  ~首都圏M9~ 本社機能の事業継続を代替戦略として考える  
     
 
テーマ
想定外への挑戦 ~首都圏M9~
 
 
本社機能の事業継続を代替戦略として考える
 
 
趣旨
「D-PACプロジェクト」(ディー・パック・プロジェクト)とは、行政任せ、経営者任せ、他人任せではなく、コミュニティに共存する企業及び地域の人々が、「来たときは来たとき」という受身の考え方ではなく、互い知恵を出し協力し合って、「来たときにどう対処するのか自らで考える」という前向きの考え方で、災害に対して、前向きかつ積極的取り組み、災害に強い企業やコミュニティの形成を目指していくプロジェクトです。危機管理、事業継続を推進する団体が共催して開催します。
 
 
内容
ワークショップ
 
 
 
M9東日本大震災で起こったことを首都圏で起きたらという想定でシミュレーションを行う
 
 
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
日時
2013年5月14日(火)14:00~17:00
 
 
場所
東京商工会議所 4階 402・403会議室( 東京都千代田区丸の内3-2-2)
 
 
対象
経営層、経営企画、社内の防災・危機管理、BCM担当
 
 
定員
50名(事前申し込みが必要。定員50名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
東京商工会議所、一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人 危機管理対策機構、一般財団法人DRIジャパン
 

【危機管理セミナー&D-PACプロジェクト】

  ~第6回「災害対策セミナー in 神戸」~  
         
   
   
テーマ
想定外への挑戦
 
 
~南海トラフ巨大地震を想定したシミュレーション~   
 
   
   
 
趣旨
「D-PACプロジェクト」(ディー・パック・プロジェクト)とは、行政任せ、経営者任せ、他人任せではなく、コミュニティに共存する企業及び地域の人々が、「来たときは来たとき」という受身の考え方ではなく、互い知恵を出し協力し合って、「来たときにどう対処するのか自らで考える」という前向きの考え方で、災害に対して、前向きかつ積極的取り組み、災害に強い企業やコミュニティの形成を目指していくプロジェクトです。危機管理、事業継続を推進する団体が共催して開催します。
 
 
内容
情報提供 「想定外への挑戦~南海トラフ巨大地震~」
 
 
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構 理事・事務局長
 
   
模擬災害演習  
   
南海トラフ巨大地震を想定したシミュレーションを実施します。模擬会社を想定し、時間の経過と共に次々と被害状況を付与します。参加者には、付与された情報に基づき、初動対応と事業継続の観点から対応策を検討して頂きます。     
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
日時
2013年1月22日(金)14:00~16:30
 
 
場所
神戸国際会議場503+504会議室
 
 
定員
50名(事前申し込みが必要。定員50名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
特定非営利活動法人 危機管理対策機構、一般財団法人危機管理教育&演習センター、一般財団法人DRIジャパン
 
 
 
 
 
 
 

2013年度実施した「海外視察」の概要

【海外視察】

 

  ライスバレー視察&ミーティング  
  ライスバレーフォーラム(ライスバレー-カセサート大学とMOU)  
  お互いフォーラム  
         
  日時
2013年5月6日(月)~5月10日(金)
 
  場所
タイ(バンコク、ナコンサワン県)
 
   
日本大使館、JICA、カセサート大学、サシン経営大学院
 
      バムルンラード・インターナショナル病院、タイ企業等  
 
 
 
ライスバレーフォーラム (ライスバレー-カセサート大学とMOU)
 
 
 
 
 
 
お互いフォーラム
 

【海外視察】

 

  ライスバレー視察&ミーティング  
  日-タイオタガイプロジェクトパイロット事業の推進  
  『大学は 美味しい!!』プロジェクトのタイとの連携  
         
  日時
2013年4月3日(水)~4月7日(日)
 
  場所
タイ(バンコク、ナコンサワン県)
 
   
日本大使館、JICA、カセサート大学、サシン経営大学院
 
      バムルンラード・インターナショナル病院、タイ企業等  
     
 
 
『大学は 美味しい!!』プロジェクトのタイとの連携カセサート大学との意見交換
 
 
 
     
 
 
日本米試験栽培地視察 
 

【海外視察】

 

  ライスバレー視察&カセサート大学「ライスバレーフォーラム」  
  日-タイオタガイ事業継続パイロット事業の推進  
  ~お互いさま成長戦略の実現に向けて~  
         
  日時
2013年1月7日(月)~1月11日(金)
 
  場所
タイ(バンコク、ヤソートーン県、ナコンサワン県、ラーチャブリー県、カンチャナブリ県)
 
   
JICA、カセサート大学
 
         
     
 
 
「日-タイお互いBC」を推進するためにカセサート大学との意見交換
 
 
「ライスバレーフォーラム」
 
     
 
 
開発が期待されるミヤンマー ダウェイ港につながるタイ-ミャンマー国境   
 

 

2013年度実施した「危機管理対策研究会」の概要

なし

2013年度以外の「活動実績」の概要

1997年度 活動実績
1998年度 活動実績
1999年度 活動実績
2000年度 活動実績
2001年度 活動実績
2002年度 活動実績
2003年度 活動実績
2004年度 活動実績
2005年度 活動実績
2006年度 活動実績
2007年度 活動実績
2008年度 活動実績
2009年度 活動実績

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